岡山市議会 2021-03-03 03月03日-06号
避難所で使用する備品については,避難所に派遣される指定職員に対し,実際に配備する備品を用いて取扱方法等の研修を実施する予定でございます。 以上です。 ◎菅野和良教育長 同じ項,学校のソーラーパネルの点検にドローンを活用できないかというお尋ねですが,学校のソーラーパネルは点検者の目視による点検が可能な位置に設置しているため,ドローン活用によらない点検方法で対応しているところでございます。
避難所で使用する備品については,避難所に派遣される指定職員に対し,実際に配備する備品を用いて取扱方法等の研修を実施する予定でございます。 以上です。 ◎菅野和良教育長 同じ項,学校のソーラーパネルの点検にドローンを活用できないかというお尋ねですが,学校のソーラーパネルは点検者の目視による点検が可能な位置に設置しているため,ドローン活用によらない点検方法で対応しているところでございます。
◎交通局長(篠原秀夫) 市バス運転手への研修についての御質問でございますが、市バスでは、お客様サービス向上の一環として、非常用具・車椅子等取扱講習、サービス向上研修などにおいて、車椅子やベビーカーの取扱方法について、毎年継続して全運転手への指導を行っているところでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令されたことに伴い、生活保護業務における取扱方法が4月7日に厚生労働省から示されました。それを踏まえ、本市においても4月13日から面接相談時間の短縮や対人距離を確保することによる感染リスクの軽減、最低限度必要なもの以外の訪問調査活動の自粛など、事務連絡に準じた対応を行ってまいりました。
事業者の準備につきましては、5月下旬以降に予定している取扱店舗の募集に応募していただき、利用可能となった場合には、利用開始までの間に、川崎じもと応援券の取扱方法の確認や取扱店舗であることの表示など、利用開始に向けた準備を行っていただくことになると考えております。
昇降器具の使用について、また、取扱方法の説明や実地訓練、バッテリーの充電や保管場所、管理者についても併せて伺います。 ◎荻原圭一 多摩区長 昇降器具についての御質問でございますが、仕様につきましては、幅51センチ、高さ約1メートル、重さ約30キロ、最大積載量は160キロ、バッテリーへの3~4時間の充電により、約80分間連続して稼働できるものでございます。
この御提言を踏まえながら、平成30年12月に文書管理規則の改正を実施し、現在、具体的な文書の取扱方法を記載した職員向けの手引の見直しを行っているところでございます。また、職員研修や文書管理状況調査など様々な機会を通じ、職員に対し周知徹底を図っているところでございます。 昨今の公文書管理の問題を受け、より適正な管理が問われる状況であることは十分認識しているところでございます。
これらの課題については、ICT技術の進歩によって克服されつつありますが、共通の大きな課題として、データを活用する人材の育成や確保、そして税や健康福祉などセンシティブな情報を含んだパーソナルデータの取扱方法がまだ完全に克服されていないのではないでしょうか。
自転車販売店は、自転車の安全な利用方法を広める上での重要なステークホルダーであり、自転車の取扱方法、定期的な点検の必要性などの情報を提供することも大切な役割でありますので、警察を初めとした関係機関、団体と連携を図り、自転車販売店に対してチラシ配布やポスター掲示等による自転車安全利用五則の周知について協力を求めるなど、民間インフラとして活用することを検討してまいります。
また、今後市内で開催される多数の観客等が参加する行事を把握した際は、事前に主催者等へ火災予防上の指導を実施するとともに、積極的に現地に赴き、露天商店舗等に対し、ガソリン等の貯蔵及び取扱方法など、防火安全対策について直接指導をしてまいります。 なお、親子三代夏祭りでは、現地にて出店した全露天商店舗に対し、防火安全対策について周知徹底を図るとともに、消防隊により巡回警備を実施したところです。
なお,実施に当たりましては,受給者の個人情報を保護するための厳格な取扱方法や家賃振込時の貸主への通知など解消すべき課題もあることから,引き続き,関係団体とも協議のうえ取組を進めてまいります。今後とも,生活保護制度が時代に即した最後のセーフティーネットとしてふさわしい制度となるよう,必要な制度改正等につきまして,国に対して積極的に提言してまいります。以上でございます。
次に、AEDの取扱方法を含む救命講習についてですが、突然の心肺停止に有効でありますAEDの使用が、平成15年4月から一般市民等の非医療従事者にも認められました。これを受けまして、このAEDの取り扱いを含めた普通救命講習会を毎年開催しております。昨年1年間では、8,457人の市民が受講しております。
初めに、救命講習会の実施方法、回数についてですが、救命講習会はAEDの取扱方法や心肺蘇生法を中心とした3時間の普通救命講習と、普通救命講習に止血法や骨折時の固定処置を加えた8時間の上級救命講習を主体に実施しております。平成22年中の実施状況は、普通救命講習会と上級救命講習会を合わせて477回開催し、8,430人が受講しております。
3点目は、利用者への安全な取扱方法をどのように周知をしているのかを伺います。 次に、教育行政についてであります。 まず、理科教育の振興について伺います。 これまで長年にわたり、日本の子供たちの理科の学力は国際的にもトップクラスであると言われてまいりました。
また,食材の選定や購入につきましては,直営,民間委託を問わず岡山市が行っておりまして,その使用食材につきましては物資審査委員会を設け,成分や食品検査書,適切な取扱方法等を確認して選定するとともに,細菌や残留農薬等の食品検査を国の基準を上回る回数──国は年3回でありますが,本市は年4回ということで実施をするなど,食の安全に責任を持って取り組んでおります。
本市では、これに伴い市立施設への設置を進めるほか、民間事業者に対しても設置の働きかけをするとともに、AEDの取扱方法を組み入れた救命講習を実施してまいりました。 お尋ねの1点目、設置基準の策定についてでございますが、本市では、平成17年度に市民に対し、どのような施設にAEDの設置を望んでいるのかなどのネットモニターアンケートを行いました。
また、この取扱方法についてはホームページで病院感染マニュアルとして公開し、理解を求めているところでございます。 なお、回収率でございますが、在宅の対象患者が多く、来院された際に患者ご自身で当院の感染性廃棄物容器に投入できるようにしていることから、全体の把握はできていないのが現状です。 今後とも、適切な感染性廃棄物処理を行うよう、患者にきめ細かく指導してまいりたいと存じます。
また,その他の取り組みとしましては,市民救命士の養成以外にもホームページにおきまして,AEDの取扱方法を紹介しておりますけれども,そういったこと。あるいは消防署でのAEDの取扱講習,そういったものを実施しておりますので,そういったところを通じまして,広報していきたい。
小児の心肺停止は、成人と異なって、気道閉塞や呼吸障害によるものが多いことや体が小さいことなどから、AEDの手配のタイミングやパッドを張る場所も変わってくることもあり、取扱方法の違いを十分知っておくことが必要であります。 本市では、既に多くの公共施設にAEDを設置しておりますが、成人、小児、双方に対応できるように、小児用パッドの追加配備や取り扱いの研修について検討したいと考えております。
また,救急活動体制の充実につきましては,救急救命士による気管挿管の実施や自動体外式除細動器いわゆるAEDの取扱方法を含めた救命講習の開催など救命処置の高度化を推進致しました。水災対策につきましては,台風や大雨による水害発生時の被害予測を行い迅速な避難勧告などにより被害の軽減を図るための水災予測システムの整備に着手致しました。
質問の2,屋外拡声子局の運用基準及び取扱方法についてお知らせください。 質問の3,屋外拡声子局等のメンテナンス方法及び,機器が正常に作動するかを確認するための定期的な緊急放送訓練について,実施の予定があるのかお考えをお示しください。 質問の4,屋外拡声子局について,地域住民への広報や周知徹底方法について,どのようにしているのかお示しください。